後援会役員会の開催
2021年も残りわずかとなり、次期統一選に向けて大変重要な一年を迎えることから、役員会を開催しました。これを機に、前京都市会議員の鈴木正穂さんに顧問に就任いただくことにもなりました。私の足らざる部分をご指導いただきます。皆様、宜しくお願い致します。
2021年も残りわずかとなり、次期統一選に向けて大変重要な一年を迎えることから、役員会を開催しました。これを機に、前京都市会議員の鈴木正穂さんに顧問に就任いただくことにもなりました。私の足らざる部分をご指導いただきます。皆様、宜しくお願い致します。
年末の恒例行事の一つが、消防分団の皆さんが行われる年末特別警戒です。その激励巡視が団長・署長によって行われますが、議員団も一緒に激励に伺います。今年も例年のように行われました。年末の寒い中でお務めは大変です。いつも頭が下がります。本当にご苦労様です。
京都バス創業100周年記念事業の一つとして、大原と鞍馬をつなぐ臨時バス「大原女号」が車体も改造されて運行されることとなりました。そのお披露目会が大原観光保勝協会辻会長や前原誠司衆議院議員、京都バス労働組合田中委員長らが出席される中で行われました。このバスが走るのは楽しみです。
新型コロナウイルス感染症まん延により、多くの地域行事が中止となってきました。やっと落ち着きが見られるようになったことから、20日には総合防災訓練を、21日にはハイキングを実施しました。途絶えていた地域の交流も少しづつではありますが、取り戻しつつあります。
ワイズメンズクラブの地域奉仕活動として、舞鶴市神崎海岸の清掃活動に参加しました。海岸には久しく行っていませんでしたが、改めてマイクロプラスティックの存在を実感できる清掃活動となりました。皆さん、もう一度足元から見つめ直してみましょう
6月に就任されたフォンサムット・アンラワン駐日ラオス大使が小林賢一駐ラオス日本大使らと共に上洛されました。ラオスからはアジアゾウを4頭寄贈いただいており、京都市との交流も深まっています。市民レベルでの交流が深まるよう、頑張ってまいります。
第49回衆議院議員選挙が行われ、前原誠司さんが見事に10期目の当選を果たされました。相手陣延には総理経験者が次々と応援に来る中、地元の方の結束を固めてしっかりと勝ち切ることが出来ました。「人づくりは国づくり」。私も頑張って取り組んでいきます。ありがとうございました。
毎年10月第2週に行われていた北白川天神宮秋季大祭。私も若中会役員としてお神輿巡行にかかわってきました。残念ながら昨年に引き続き、本年も神輿巡行は中止され、還幸祭が縮小して行われました。来年こそは皆と練り歩きたいものです。
10月3日投開票の長岡京市会議員選挙。電機連合の組織内議員であり、なかまである進藤ひろゆきさんの選挙応援に伺いました。年齢が同じで、期数も同じだったことから、特に親しくさせていただいていました。しんちゃん、がんばれ! (見事6期目の当選を果たされました)
昨年の土砂災害によって運休していました叡山電鉄鞍馬線が438日ぶりに運行を再開しました。この運行再開を祝し、鞍馬駅では式典が開催されました。待ちに待った運行再開。地域と叡山電鉄、そして行政、議員団が一体となっての実現です。心からお祝いを申し上げたいと思います。
かつては私が推進委員も務めさせていただいた「ローカルマニフェスト推進連盟」の総会が今年はWebで開催されました。久々に出席しましたが、懐かしさとともに、全国の仲間と連携して地方議会から政治を変え、地域を変えていく活動を進めていきたいと強く実感しました。まずは議席獲得!頑張ります!
「つなぐ つむぐ はぐくむの会」のイベントが、くろ谷さん近くの「京ごふく宮下」さんで開催されました。宮下さんは京都市と姉妹都市であるボストン市で開催されているボストンきものフェアにも協力しておられ、その着物も見せていただけました。来年3月にはくろ谷さんで開催される予定です。コロナが落ち着いて伺えるのを楽しみにしています。
現衆議院議員の任期まで2ヶ月を切ってきたこの日、前原誠司衆議院議員の事務所開きが行われました。今回ばかりはコロナ対策として限られた方だけでの開催となりました。選挙もウイズコロナを考えなくてはなりません。
北白川学区では土砂災害警戒情報に基づく避難所を2日間開設しました。先月に続いて2度目の開設でもあり、もう特別なこととは考えられない状況となっています。常にハザードマップでお住まいの地域の危険性を把握して行動してください。
広河原では里山フェスティバルに多数の子供連れ家族がお越しになられ、豊かな自然環境の下で楽しんでおられました。久多では北山友禅菊が見ごろでもあり、外国人の方など若い人が写真を撮っておられました。自然あふれる環境の中で過ごす時間は心豊かになります。皆さんも良い時間をこうした地域でお過ごし下さい。
私が所属する京都洛陽ライオンズクラブでは、京都市動物園のゾウのエサ代サポーターを続けていただいています。そこで、昨年私が招待を受けましたラオスのサイニャブリ県で行われたゾウ祭りの様子を報告させていただきました。
私が代表を務めます関西ラオス友好協会が本年10周年を迎えるにあたり、門川市長に経過報告と、新たに顧問の就任のお願いに伺いました。来年2月頃に周年事業開催を考えており、ラオスやゾウにご縁のある皆さんの協力を得ながら活動の幅を広げていきたいと考えています。
2日から3日にかけて、京都市内は雨が降り続け、北白川学区では午前2時半には北白川小学校体育館を避難所として開設しました。避難者は合計3名でしたが、今回から区役所職員の派遣がなされるなど、運営者の負担が軽減されるようになりました。
「GIGAスクール構想」「プログラミング教育」「STEAM教育」などに関する民間事業者の展示会ならびに講演会に参加してきました。ITを活かした教育が目指すものは個々にあった教育実践です。京都市でも一層進展するように応援していきたいと思います。
高齢者のワクチン接種が順調に進んでおり、6月29日時点では1回目接種率は62.80%(全国平均60.26%、2回目接種率は33.54%(同26.48%)と全国平均を上回っています。そこで、64歳以下の皆さんへの接種が早まることとなりましたのでご案内させていただきました。
京都市には色々な形で地域信仰が残っています。春と秋にはお不動産を祀られているお寺では護摩供が行われます。波切不動尊もその一つ。長年祭主を務められた今井さんがこの日で引退され、今後は西川さんと奥村さんによって引き継がれます。これからも宜しくお願いします。
京都市における新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が医療機関の非公表によって、集団接種の希望者が想定を上回っています。そのため予約方法が急きょ変更されています。そこで、臨時号を2回発行して皆さまへの周知に努めました。
毎年5月5日、私は八大神社の大祭で、地元の皆さんと一緒にお神輿を担がせていただいています。しかし、残念ながら、昨年に続いて今年も神輿巡行は中止。今年は八大神社境内での奉幣式にだけ立ち会わせていただきました。来年こそは神輿巡行ができますように!
京都市でも新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が計画されていますが、残念ながらしっかりと対象者に情報が届いているとは言えない状況にあります。そこで、私のできることとして、臨時号を2回発行して皆さまへの周知に努めました。
昨年末、オムロン労組京都支部が歳末募金活動を実施され、この度、平安徳義会乳児院にチャイルドシートとおもちゃが寄贈されました。私は寄付の贈呈先についてご相談を受けており、京都市と相談して平安徳義会をご紹介させていただいた経緯もあり、この贈呈式に立ち会わせていただきました。子どもたちやスタッフの皆さんが喜んでいた姿が印象的でした。
国民民主党京都府連第1回定期大会を、松井孝治さんをゲストスピーカーにお招きし開催しました。私も引き続き、前原誠司府連会長の下で副会長を務めさせていただくことになりました。規模は小さく、支持率もまだまだ低い状況ですが、真に日本のため、国民のために政策を推進して行く政党になれるべく、頑張ってまいります。
音楽、映画、写真、舞台と施設を抱えて、芸術を発信してこられた皆さんと京都信用金庫の榊田理事長によるトークイベントに参加しました。この皆さんにより「Bank for Art Support Encounters(BASE)」が立ち上げられ、アートを経営や街づくりに活かしていくための取組みが進められます。 京都市がArtを身近に感じられ、型にはまらない発想を見出せる特別な街になるためにもこの取組みを応援したいと思います。
「Question」で行われた京都信用金庫榊田理事長のラジオ番組収録を見学させていただきました。榊田理事長のコミュニティバンクとして住民参加のまちづくりを支えていく思いを聞き、改めて「我が意を得たり」という気持ちになれました。一緒に頑張っていきたいと思います。
今年は2月2日の明日が節分。密を避けるために、例年とは違い、節分の前日に吉田神社にお参りさせていただきました。吉田神社は例年とは全く違った光景で、露店は無く、参拝者もまばら。一日も早くコロナが終息することを祈念させてもらいました。
前原誠司衆議院議員、北岡ちはる府議会議員、中野洋一京都市会議員と共に京阪三条駅前での街頭演説で本年の国民民主党京都府第2区総支部の活動がスタート。電機連合京都地協では年頭のご挨拶をさせていただきました。朝の街頭演説も始めました。見掛けましたら、是非お声掛けください。
新年、明けましておめでとうございます。 やっとコロナ一色の一年が終わりました。一説にはまだコロナ感染者数は増えるとのことですが、明けない夜が無いように、コロナについても近々ピークを迎え、新しい生活様式に基づいて、安定した生活が送れるようになるものと信じています。何としても、良い一年にしていきましょう!